問題行動は、「子犬の社会化期段階でのしつけの重要性」を理解していれば防げることです。
また、販売業者が犬猫の本能、習性、生理面の特性や犬種ごとの特長など、十分な説明、指導もなされないまま安易に販売してしまうことが、このような不幸な結果を招く要因にもなっていると感じています。「動物の愛護及び管理に関する法律(略称:動物愛護法)」の見直しも行われ、飼養者の責任、動物取扱業者の責任の両面から強化策が打出されております。非常に喜ばしいことであり、遅れていた我が国も欧米並みになれる環境が整いつつあるとは思いますが…。
動物取扱業者と飼養者が一体となり法規制を遵守して行くことが不幸な犬猫を産み出さないために重要なこととご理解いただければ幸いです。 |